PROFILE

 『遊ぶ』『楽しむ』ということを『真剣』に行うことが大切 

板垣 雄平

ITAGAKI YUHEI

ProfLab 代表

【指導者ライセンス】

日本サッカー協会公認B級指導者ライセンス

メンタル心理カウンセラー

上級心理カウンセラー

スポーツメンタルトレーナー

現場指導歴 約20年

【過去指導実績】
プレナスチャレンジリーグ 監督
なでしこリーグ2部リーグ 監督
岩手国体成年女子チーム監督 優勝※7試合無失点優勝

新発田市 市民表彰 受賞
新潟県女子委員会 副技術委員長
新潟県女子トレセン 指導

ごあいさつ

私は18年間の現場指導を通して、子どもの成長には『遊ぶ』『楽しむ』ということを『真剣』に行うことが大切だと実感しました。
遊ぶことは、楽しくなければなりません。楽しむ中から生まれる達成感が子どもたちを前向きにします。
そして、子どもたちそれぞれの『個性(オリジナリティ)』に目を向け、一人一人の歩みを支援していきます。
私は、個性とは、良い部分も悪い部分も合わせて個性だと定義付けています。
良い部分だけに、もしくは、悪い部分だけに目を向けることは個性ではなく、良い部分も悪い部分を持ち合わせているのが個性(オリジナリティ)であり、その子どもの本質であるということです。
遊ぶ・楽しむに真剣に取り組み、子どもたち個性(オリジナリティ)に向き合い、心身の成長を支援します。

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